体質改善はつぼを使ってできる。
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あなたを
きれいに元気 
にする
つぼは ここ





使い方はご紹介していきます。つぼの位置はそこだけではありません。
そのあたりと考えてください。点ではなく 面として利用します。



今までのつぼの考えを捨てていただいてもいいです。
難しく考えないで、このあたりと思ってください。

無理なく簡単にいつでもどこでもできことが、一番。
いくつも覚えなくていいから、面倒なことがきらいな私だから
効果はあまり変わりません。


注意

点として書いているところもありますが、
小さい点、つぼと考える必要はありません。
大きな面として考えてください。


つぼの使い方はメルマガでご紹介したいと思います。





図-1





33番のつぼが固い人が多いのですが、注意をするように、たたいても
いいので、ほぐしてください。32番のツボは腰にもよくききますので、
ゆっくりとほぐしてください。腰のだるさもゆるんできます。      

さらに、脚の疲れを取るのにいいでしょう。左右のツボを刺激してください。


図-2


右足内側





のつぼが硬いと体に、緊張がでますので、よくもみほぐしてください。

2番のツボは女性の臓器に関係しているツボです。             
    さらに血液の流れがよくなりますから、血管の活動を活発にしてくれる
でしょう。ホルモン、血、水分の調節をしていますから、硬さを取る
ためにも、お風呂でマッサージをしてみてくださいね。       










図-3






ここでは、股関節を緩めて置くことが基本になります。
さらに臍の周りがポイントです。特に重要です。   


へそのまわりツボが大切で、体質改善のツボといえます。



さらにポイントは・・・

4番--- ここが硬い人は、姿勢にゆがみを作っています。ここの筋肉を
  柔らかくしておくことが、頭痛のつらさを解消できます。 






図-4







腰と首の関係が大切で、別々に考えないように、暖めてマッサージも
してください。15番の所も大切なポイントになります。         


首の11番も腰を緩めるポイントです。しつかりと指圧するのも
よい結果がでますので、ゆるめてください。           
枕を変えるのも大切なことになります。              
ただ、枕の高さは痔部にあつたものを使う習慣がいいでしょう。

低いということだけで決めないほうがいいようです。




18番---ここは女性のホルモンを調節するツボですから、いつも
   温かくしておくことをお勧めします。女性のホルモン
      は、冷えが原因でもありますから、注意が必要ですね。








図-5

脚の後ろ側





ここでポイントは  ひざの後ろ18番が大切になります。
しこりがなくなるように、ほぐしてみてください。      

ふくらはぎの硬い人は背骨にも硬い現象がおこります。
第二の心臓とも言われて大切な場所になります。   


21番--ここが自律神経を調節するのに大切なツボで夜の
ホルモン調節に大切になります。      
  副交感神経にも関係していますので、ぜひとも
指圧しておきたい場所です。        





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体質改善につぼ利用をしよう。