体質を変えれば病気は簡単に良くなる。
朝が健康には大切な時間です。
朝 あなたは何をしていますか ?
朝 目覚める時間は何時でしょう。夜 遅くまで起きている習慣のひとは朝がなかなか気持ちよく
起きれないのが現実です。
目覚めがよくない
何もしたくない
食事はいらない
だらだらしてしまう
トイレも便秘で出ない
口が苦くなったりしている
やる気がでない
こんな症状がもしかするとあるのでないでしょうか。なければ健康のど真ん中でしょう。
ほとんどのあなたは病気または仮性病気になつているのでないでしょうか。
というのも、病気になる前には、こんな症状が出てくるのですね。
■夜の時間は
体の修理の時間です。
昼にいろいろ使っていて、トラブルを作ってしまった体の修理タイムです。体の治療時間ですね。
体の修理にはいろいろな機能が働いていろいろな場所を修理しているのですね。体は決して
眠っていません。
眠っているのは自分自信
寝ている間に修理をしてくれますから、感謝をしないといけないですね。
|
■朝は
朝は一日の始まりです。
夜の間に修理をしていて、いろいろなごみができています、前日のごみが溜まっているのですね。
それを捨てるのが朝の時間です。
食事は栄養を取るということですが、食事はそれと共にごみを作るということがあるのですね。
プラスの栄養学が叫ばれている昨今は、食べ過ぎる習慣が目立ちます。
せっかく朝 ごみだしをしたのに、また朝からごみを作る習慣を減らすことが大切になります。
ただ 朝は栄養を吸収するのに一番良いときでもありますから、最低の栄養を取ることをするのも
いいでしょう。
朝食を抜くと学生の成績が低下するという実験を、大学の教授が書かれています。
しかし、甲田医師は反対の意見をされています。
「朝食は食べないとスタミナがないという考えも、朝食抜きを実践したことのないゆえんです。
慣れないうちは体力に力がでないように感じますが、1〜2ヶ月も続けて慣れてくると、朝食を
食べていたころよりも、スタミナがついてくることを実感します。」
「朝食は健康にとって金でも銀でもない、有害物質以外の何物でもない」
「午前中は老廃物を排泄して、胃腸を休ませるべき 時間です。」
「朝食必要派は、摂取することの大切さを言いますが、排泄の大切さを一切言わない」
私も実際に体験してみると、朝の目覚めも良くなり、やる気がでてきました。
理論で固めたものと実際にやってみたことは違いがあるようです。
食べ過ぎのひとは朝が元気がない。
■昼は
昼は食事を取る最初の時間になります。
しかし、昼も食事を取るのを控えてみてはどうでしよう。朝だけでなく、昼は栄養を控えるということが
健康の法則にはいいですね。
昼もいつもより少な目がよく、あっさりしたものを食べてみてください。
■夜は
夜の食事は早く食べる習慣をしたいもので、遅すぎる食事は止めるべきでしょう。
食事の内容も、消化のよくないたんぱく質、脂肪などは控えて、あっさりがいいですね。
健康は簡単に手に入れられます。
でも
実行するのはあなた自身です。
■実際に栄養は野菜からとるのが一番いいでしょう。
昔ながらの生活、あのころは病気にも抵抗力があり、簡単に良くなる病気も最近は難治になつて
きています。病気の質が変化しているようですね。
■実際に体験すると
体重が減ってきます。
肌がよくなってきます。
アトピーアレルギーも退散するでしょう。
肩こり、その他の病気も変化がすぐに現れます。
|
戻る
|