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     肩こり編







■肩こりは万病の原因

もしかすると病気が隠れて
いるかもしれない。


肩こりは首のゆがみも
関係していますから、
病院でレントゲンを取る
必要があるときがあり

なかなか良くならない時は

検査をしてください。

■首の周りには沢山の
筋肉があります。これが
硬くなっているのが、肩こ
りの原因になりますよ。












肩こりの原因
    なかなか良くならない肩こり、実は簡単な肩こりから、原因が悪性のものまで
    あるわけですが、まずは自分で肩こりの原因をさがしてみましょう。

      原因も

      毎日の生活の中に以外にあるもので、姿勢、寝不足、
      かばんのかけ方が悪い。
      内臓の病気。
      内臓の機能低下
      肝臓が疲れている。
      胆嚢が原因
      心臓が原因


    
肩こりの症状

    肩こりの症状は軽いうちは、ただ肩の辺りが凝っているだけですが、ひどく
    なると頭が痛くなったり、目が痛くなったり、耳鳴りがしたり、腰まで痛くなっ
    たりしています。

    肩こりの場所も関係してきます。


    たとえば
  

    首筋が肩こるタイプ
    肩甲骨の辺りが肩こるタイプ
    左右にこるタイプ
    左右どちらかがこるタイプ
    全体がこるタイプ



    このようにいろいろなタイプがありますから、注意が必要です。
    特に偏ってしまうタイプは注意が必要ですね。
肩こりの治療方法

     まずは、血行を良くするためにお風呂に入ることでしよう。血液の乳酸を
     溜めないようにして、血液の流れをよくしてください。
     その他にも肩こりの原因の筋肉の緊張をとることを考える必要がありま
     すね。


     薬を使う

        血行を良くする栗、緊張を取る薬、心を落着かせる薬を使用します。

        


     マッサージをする。シップをする、
     お風呂でマッサージをする。
     よく眠る
     整体、針治療
     

     アロマテラピーをするのも効果がありますね。香り筋肉への効果が期待
     できます。

     肩こりは首の乗り方がよくないので、大きく首を回してみてはどうでしよう。
     首を大きくゆっくりと回す、これが疲れを取ったり、簡単な方法ですね。

     特に首の一番、二番目の骨が大切になります。ここをいかに緩めるかで
     肩こりの対策ができるでしょう。

     
  • 筋肉はひねるということが、緊張を緩める方法として効果が高くなります。
  • 肩こりの僧帽筋は一番表面の筋肉なので、簡単な肩こりはらくになりますね。
  • 深い場所の筋肉が頑固な肩こりになったりします。
    

■ワンポイントアドバイス

     深呼吸をすることが姿勢にも良く、肩こり対策に効果があります。
     ツボは「肩井・天柱、風門」などを刺激することで効果があり、肩こり
     の人にはいいでしょう。
     ゆっくりと寝ることも筋肉の緊張が取れ、リラックスできます。

     肋骨が大きく開いて筋肉の形が整います。
     肩こりは内臓とも深い関係があります。胃腸が下がっていると、かばんを
     かけているようになり、肩に首に負担がかかります。

     便を貯めないようにして、おなかが出ないようにしたいものです。









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