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「省食」のすすめ
断食はなかなか自分でできるものではない。栄養の管理も大変だし自分で
簡単にそこで、私がお勧めしていることです。
食事を省く。 非常識が健康への近道
食事を取るのはもうおやめなさい。
今は栄養が過多の状態になっています。ビタミンが足りないといいますが、
以外にそんなことはなく、普通の生活で、十分でしょう。でも、おなかが空
いたことがことがない状態なので、体が休む時間がないほうがたいへんな
のでは。
いつもおなかがいっぱいなのは、消化に時間がかかつてしまい、修理を
することがないのではないでしょうか。
■この飽食の時代にどうして不健康なのか。
食べすぎが栄養の取りすぎ、体は消化を全てできない。
マイナスの発想で、今の常識をかえましょう。
■昔はそのままがマイナスの食事でした。
ものがない時代に生きていた人は、健康。でも医療は今のようでなかつた
ので、長生きできなかった。
沖縄も長寿の国、食事の内容がマイナスの食事だからです。
■胃腸だけが不健康の原因ではありません。
腸が大切と言われますが、ほかのところが弱っている人が多い。
おなかを触ってみると、硬く働いていない。
肝臓が胆嚢が今は弱っている。
消化酵素がでていない。食べ物を消化する酵素が出ていない。
出ていないので、糖尿も増えるし、消化できずにアレルギーが起こる。
出すのが出ない。
当然その他の臓器も弱っているためです。これは食事が多くて、代謝できない
ためです。
貴方も体験してください。
○ 今おなかがすいた状態を一日に感じること。食事を作りたいときに、
今 その中で食事を省くことができるものを一つだけ減らしてみる。
大好きなもの、一番なくてもいいもの。それを別の時に食べるように
してみよう。
○ 食事は楽しく食べる、食べたいときでなく、おなかがすいたときに食べる。
○ 一日一回は食事ほ満足すること。不満はストレスになる。
○ 次に一日三回の食事を一回省くことを目指す。
省くことによって、体は修理に使う時間ができるので、要らないものも
出すようになる。
○ けっして無理をない。
○ 冷蔵庫にあまり買い置きをしておかない。
○ カロリー計算はしない。そんなことはしても続かないからしない。
量を考えるだけでよい。
○ 朝の食事以外に省くことができるのでおすすめです。夜はお付き合いを
したりするので、朝は慣れると苦しさもあまりない。栄養は朝が一番吸収
しやすいので、すこしだけとるのもいいでしょう。
○ ビタミン栄養学はしなくてよい。野菜のようなもので十分ですので取るよ
うにしていただければいいでしょう。
○ 30種類の食事は食べなくてもよい。そんなの現実は無理。
無理なことはしないこと。疲れてしまうから。
○ 食べ物を全て食べる。皮も根も食べる。
■それでもできないあなたは、一週間に一度の体内休憩日を
一週間に一度は、朝の食事を省いて、掃除タイムをつくりましょう。
減らすことで、体の掃除ができます。
夜の食事を早く終わって早く寝てみてください。
■歯の治療が体質改善に
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