歯、歯周病、歯槽膿漏も治療と対策
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           病は良くなる
 
 

歯の治療がアレルギーの原因といわれています。アトピーにも関係があります。
いかにしてアレルギーを治療して対策をするか考えてみます。





  ■かめば噛むほど■



  歯は命



  きれいな歯はすてきなものでしよう。審美歯科という言葉もあるように
  きれいな歯はすてきなものです。



      あなたのきれいな歯  笑顔も歯    (キラリ)
  
  

  でも 噛む力がすくないと 消化ができなくて 吸収もすくなく
  未消化のものができてしまうわけですね。未消化ということがポイントで
  これがアレルギーのもと になるでしょう


   もちのようなものは、かむことを特に必要として、消化を助けて
   くれるので、食べるときはどんどん噛んで食べるように、そうすると
   首筋の筋肉も発達して、きれいになってくるでしょう。



  自然のものを味わって自然の価値を見つけたい
  ぜひとも 噛む回数を増やして 食べ物のうまみを味わって下さい
  味が分からない人も最近は増えているとも言われていますが
  亜鉛が不足しているとも言われるので ミネラルの大切さを知ってください


  特に最近は、亜鉛欠乏性味覚障害が非常に増えています
  
  

   生ガキが取りやすい食品でしょう。


  亜鉛は、ビタミンなどと違って貯蔵や加熱によりなくなりません。でも
  穀粒中のフィチンやカルシウム、食物繊維の過剰摂取によって吸収が阻害されるので、
  植物性の食品、野菜に偏った食生活をすると、亜鉛不足になり易くなり、
  動物性食品は、亜鉛を多く含み、その吸収も効率が良いので適度に摂る必要があります。
  牡蠣などの貝類や魚、がおすすめです。




  噛む回数は今のまずは倍にしてみては まずは簡単なことから。
  噛むとあごの筋肉が発達して、成長が良くなるし、記憶力も増します。
  きれいな あごのラインをあなたの手で手に入れて下さい。左右の違ったあごは
  年を取ると歯が抜けてしまったりして、入れ歯にならないようにするためにも
  大切なことです。




■かむということで、大切なのが主食なら


   玄米ということで、ご飯は玄米がいいでしょう。
   話題のものですが、自宅で炊飯器で炊くだけでできるので
   食べるようにしていただきたい。
   
   玄米は消化が悪いので、十分にかむようにして、雑穀も入れる
   用にすることで、栄養が増えるでしょう。
   
   かむときに
   
   
   かむ癖がある人がいます。
   あなたのかむのはどちらで噛むでしょう。
   
      左
   
      右
   
   
   この噛むのがいつも同じなら、注意がいるので反対側で噛むように
   するのも大事なことです。反対側で




■噛む力のある人は、呼吸が十分にできる。


   噛む力のある人は、鎖骨美人になれます。
   噛む力はお腹から力を入れますので、鎖骨もきれいになってきます。
   
   鎖骨の周りの筋肉が柔らかくなってきますので、ぜひ
   
   呼吸は大切な命の元です。
   十分にどれだけ取れるかが大事で、呼吸は首がしっかりしている人が
   酸素を入れることができる。
   
   
   

■噛む


    噛むというのも頭に言いと良いということです。筋肉が動かせますので、あごにも
    良いし、姿勢にもいいです。でも両方でかむこと。片方だけだと姿勢をくずしてし
    まうので注意をしてください。
    以前するめがいいといいましたが、ガムを噛む習慣もいいでしょう。ただ見栄えが・・。
    野球の選手が噛んでいるのも力がはいるということですね。
    でも片方でかむのも返ってよくないこともありますよ。


■歯は噛むことが基本です。


   噛む回数も多くすることがポイントです。
   歯にはカルシウムも必要なことになります、当然 細胞にもよく骨そしょう症にならないように
   食べ物を注意してください。私の治療の一つにもカルシウムの必要性をお話しています。


■歯が良くなるとますます姿勢まで良くなります。

   歯が弱いあなたはどうしても胃腸が弱りますから、姿勢に影響がでます。


■歯の相談をされることが多いですが、歯は抜かないことをお勧めしています。



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