省食で体質改善                   マイナスの健康学






メニュー

体質改善

HOME
わたしは
体の外から
体の中から
病院で
心構え
食事
サプリメント
ダイエット
アトピー
アレルギー
女性の病
つぼの話
うんちの話new
お風呂の話new
姿勢調整
骨の話new
私の治療方針は
体験談
本物の酵素とは
活性酸素対策
お助け商品
その他のお助け
終わりに
■メルマガ


健康への近道編

女性の体 編



ご質問












  「省食」のすすめ  


  断食はなかなか自分でできるものではない。栄養の管理も大変だし自分で
  簡単にそこで、私がお勧めしていることです。

        食事を省く。  非常識が健康への近道

        食事を取るのはもうおやめなさい。
       

  今は栄養が過多の状態になっています。ビタミンが足りないといいますが、
  以外にそんなことはなく、普通の生活で、十分でしょう。でも、おなかが空
  いたことがことがない状態なので、体が休む時間がないほうがたいへんな
  のでは。

  いつもおなかがいっぱいなのは、消化に時間がかかつてしまい、修理を
  することがないのではないでしょうか。






■この飽食の時代にどうして不健康なのか。

   食べすぎが栄養の取りすぎ、体は消化を全てできない。
   マイナスの発想で、今の常識をかえましょう。


■昔はそのままがマイナスの食事でした。

   ものがない時代に生きていた人は、健康。でも医療は今のようでなかつた
   ので、長生きできなかった。
   沖縄も長寿の国、食事の内容がマイナスの食事だからです。



胃腸だけが不健康の原因ではありません。

  腸が大切と言われますが、ほかのところが弱っている人が多い。
  おなかを触ってみると、硬く働いていない。


  肝臓が胆嚢が今は弱っている。
  消化酵素がでていない。食べ物を消化する酵素が出ていない。

  出ていないので、糖尿も増えるし、消化できずにアレルギーが起こる。
  出すのが出ない。

  当然その他の臓器も弱っているためです。これは食事が多くて、代謝できない
  ためです。





貴方も体験してください。

 
  ○ 今おなかがすいた状態を一日に感じること。食事を作りたいときに、
     今 その中で食事を省くことができるものを一つだけ減らしてみる。 
     大好きなもの、一番なくてもいいもの。それを別の時に食べるように
     してみよう。  
  ○ 食事は楽しく食べる、食べたいときでなく、おなかがすいたときに食べる。
     
  ○ 一日一回は食事ほ満足すること。不満はストレスになる。

  ○ 次に一日三回の食事を一回省くことを目指す。
     省くことによって、体は修理に使う時間ができるので、要らないものも
     出すようになる。

  ○ けっして無理をない。

  ○ 冷蔵庫にあまり買い置きをしておかない。

  ○ カロリー計算はしない。そんなことはしても続かないからしない。
    量を考えるだけでよい。

  ○ 朝の食事以外に省くことができるのでおすすめです。夜はお付き合いを
    したりするので、朝は慣れると苦しさもあまりない。栄養は朝が一番吸収
    しやすいので、すこしだけとるのもいいでしょう。

  ○ ビタミン栄養学はしなくてよい。野菜のようなもので十分ですので取るよ
     うにしていただければいいでしょう。

  ○ 30種類の食事は食べなくてもよい。そんなの現実は無理。
     無理なことはしないこと。疲れてしまうから。

  ○ 食べ物を全て食べる。皮も根も食べる。



■それでもできないあなたは、一週間に一度の体内休憩日を


   一週間に一度は、朝の食事を省いて、掃除タイムをつくりましょう。
   減らすことで、体の掃除ができます。

   夜の食事を早く終わって早く寝てみてください。


歯の治療が体質改善に


                          戻る




無断転写禁止

 HOME